還暦過ぎの初入院で快適マニュアル-手術当日

還暦過ぎて、大腸に問題がみつかり、手術となりまして、初めて入院することになりました。
病院は、島根県立中央病院・いわゆる「県中」です。残念・還暦過ぎの初入院で、なんとか入院生活を快適にと、マニュアルその5

いよいよ、手術当日です。

当日だから、といっても、手術中は、全身麻酔でぐっすり。ほとんど、書くべきこともありませんが、じつは、そのあと、夜じゅう、たいへんだったのでした。

さぁ、手術体験、お初ということもありまして、すべてが新鮮。手術未経験の方ぜひ、お楽しみに。

前回のブログは、こちらです。

還暦過ぎの初入院で快適マニュアル-手術前日
いよいよ、明日は手術。ということで、若い看護師さんにおへその処理をしてもらいます。 還暦過ぎて、このたび、初めての入院。ということで快適入信生活のためのマニュアルになれば。 病院は、島根県立中央病院・いわゆる「県中」です。

ところで、入院初日から今日まで、三日間、絶食でしたが、当日午前7時からは、飲み物も絶たねばなりません。いわゆる、絶飲食。飲まず食わずです。

入院生活第4日・手術当日

– 2020年08月31日 月曜日 05:31
当日、
5時前に、白湯を汲みに食堂。
トイレへも。下剤効果あり。
もうすぐ、6時から浣腸の予定。

– 2020年08月31日 月曜日 06:13
採血
血圧、体温
そして、浣腸

– 2020年08月31日 月曜日 07:02
ただ今より、絶飲食。
いつ、解禁か。

– 2020年08月31日 月曜日 07:56
浣腸しても、まだ、少し固形分があるけど、気になる。
あと、1時間。
この、スマホも格納します。

– 2020年08月31日 月曜日 08:17
もうすぐ、上半身、脱ぐため、点滴はずし、してもらったら、一旦切りますね

– 2020年08月31日 月曜日 08:32
まだかな

– 2020年08月31日 月曜日 08:47
病室を移るため、貴重品を、分ける

 

– 2020年08月31日 月曜日 14:12

ご飯3合って少ない
抗生剤終わって止血剤

– 2020年08月31日 月曜日 14:14

個室

ちょっと補足が必要ですね。

手術前、4人部屋でしたが、手術直後は、個室に移ります。したがって、荷物をまとめておいたほうがいいだろうと思ったわけです。

ただ、あとで知ったのですが、ベッドとテレビ台はそのまま移動できるのですね。だから、テレビ台の中の冷蔵庫や小さな金庫の中身は、そのままでいいわけです。あまり、深く考えないほうがいいでしょう。

午前8時47分ごろ最後の記録をして、スマホをしまったようです。

そして、謎の書き込み

「ご飯3合って少ない
抗生剤終わって止血剤」

手術後の初書き込みがこれです。午後2時過ぎですね。どうも、手術が終わったのは、予定より1時間も早い、お昼ごろ、麻酔から覚めたのが、午後1時ごろだったようです。

ところで、手術の際、全身麻酔のために、口ヒゲをそられちゃうかどうかといことでしたが、なんと、なんと、お約束通り、残っていました。
たいしたヒゲではありませんが、うれしかった。

手術後の個室ライフ

しっかりと気が付いたのが、午後2時過ぎの写真のころでしょう。

なんと、明るい窓の個室でした。

それでは、日記から。

– 2020年08月31日 月曜日 16:10
酸素吸入外す

– 2020年08月31日 月曜日 17:29
交代のご挨拶
看護師のGさんが、夜間。
Gさん、寝返りオーケーとのこと、うれしい

– 2020年08月31日 月曜日 17:49
個室、ということで、妻と電話で。
テレビ電話は、無理かな

– 2020年08月31日 月曜日 18:01
妻によると、術後、待合室を通るとき会ったそうだ、「あっという間だった」と。
残念ながら、記憶におぼろ。、妻に、看護師さんが「あっという間だった、あっという間」と繰り返し、さらに「さすが県中」とも言ったらしく、看護師さん、喜んでいたとのこと。
さすがと言うべきだろう。

– 2020年08月31日 月曜日 19:03
検温。
体温37.3度、気になる
へそのきずから、ちょっと出血。
テレビをセットしてくれた!!
ニュースみるか

– 2020年08月31日 月曜日 20:27
ナースコール
痛み止めをお願いする
6時間効くらしいが

– 2020年08月31日 月曜日 20:40
バルーン交換
排尿しようとする前に、出てしまう、不思議な感覚
排尿の意志とか我慢とか、消えちゃうかも
それにしても、1分ごとのふくらはぎへの締め付け、自分でも、足首回旋したり伸ばしたり、
エコノミークラス症候群こわいからね
痛み止め、効き始めたかな、どうだろう

– 2020年08月31日 月曜日 20:59
お。個室でも、いきなり消灯

消灯

それに、定時に、自動血圧測定で、腕を真っ直ぐのはさないと
つまり、ここに書けない
そろそろ寝なきゃね

– 2020年08月31日 月曜日 21:09
点滴交換
いつものヤツと、抗生剤、止血剤。
3本混合!!!
デリシャスというか、迫力満点

 

– 2020年08月31日 月曜日 22:34
フットマッサージャーが止まって警告音鳴り響く
看護師さん、駆けつけ、リセット。線が外れたとのこと。その直前、空気が漏れた音がして、そのまま、締付けっぱなし
で、警告音・・

– 2020年08月31日 月曜日 23:43
バルーンと点滴の確認、
看護師さん、夜は無言なのだ、ね
ところで、お腹の中をガスが、音を立てて移動してる。
肛門から、おならとして出そうで出ない。
まさか、大腸切除したところから、もれてる?

手術後、おぼろげながらの記憶をたどると、手術室だったと思うが、初めて麻酔から覚めた時、手術着姿の先生たちが並ぶのが見えた・・・。名前を呼ばれたような気がする。

そのとき、時刻を聞いたような気が、そして、お昼ごろだったと。

予定では、午後1時だろうということだったので、早かったと言っていたのでしょう。

そのあと、ストレッチャーで移動するときに、妻にあったはずですが、それも、おぼろ。

しっかりと記憶が戻ったのが、午後2時過ぎだったというわけですね。

そして、日記に書いた最初のことば・・・

「ご飯3合って少ない
抗生剤終わって止血剤」

これを読み解くと、「午後〇時って早い、点滴の抗生剤が終了してあとは止血剤がのこっている」

ということだろうと思います。

ところで、日記の中に、「バルーン」というのが出ていますが、これは、チューブで膀胱から直接0尿をバルーンに集めていることをさしますさします。

手術中に、装着しているので、別に痛くもかゆくもないのです。しかし、不思議な感じでした。いつの間にか、尿が集まっているのです。変でした。尿意がないのに、出ているのです。ある意味、楽です。変ですが。

もうひとつ、エコノミークラス症候群の予防のためにふくらはぎにパッドをはめます。それが、5分ごとに膨らんで圧迫します。ふっとポンプというようですが、無知な私は、「フットマッサージャー」なんて勘違いしていました。
ある意味、気持ちよかったから。

ただし、何度か、空気を送るチューブがはずれて、警報が鳴るのです。

まぁ、手術中、ずっと眠りこけていたわけで、眠れなくて困ることはありませんでした。

ただ、ひとつ気がかりだったのが、体温。微熱がある状態でした。

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