ご存知ですか?
サブスクのオフィス。
いわゆる、ワードやエクセルなどの最新版が使えるやつ。
じつは、私のとっては、もっと大事なものが使えるのです。
それが、Microsoft Onedrive なんです。
これも、いわゆるクラウドのドライブ。いってみれば、倉庫のようなものです。
無料版だと、倉庫のキャパが5GBなんです。まぁ、通常使用なら、これで結構使えます。
事実、これまで、使えてきました。重宝していました。
かつては、ドロップボックスなんてのも、使っていましたが、だんだん使い勝手が悪くなり、Onedriveに移行していたのでした。
ところが、もっともっと使いたくなり、後述するように有料版にしようと考えていましたが、どうせなら、Officeもサブスクリプションにしちゃおうと、そう考えたのです。
取り急ぎ、先を急ぎます。といいますのも。
今ならキャッシュバック3000円
ということなんです。
なんと、12月24日までに、購入すれば、3000円戻ってきちゃうようなんです。
とすれば、1年分が1万円以下になるわけです。
しかも、アマゾンAmazon から購入すれば、さらに安くなりそうなんです。だって・・・
ね、キャッシュバックがありますし、さらに、本体のマイクロソフトよりも、安くなっているようなんです。
でも、いいんでしょうか。まさか、詐欺?
いえいえ、このサイト、マイクロソフト社のサイトから、たどっていったのです。
それが、こちら、
さて、ほんとうに、できるのかどうか、ちょっと心配はあるのですが、やってみましょう。
うまくいけば、マイクロソフト社で購入すると¥12,984/年 (税込)のところ、¥11,581になるのです。
さらに、キャッシュバックね。したがって、1400円と3000円です。4400円。これは、うれしいですね。
でも、一抹の不安があります。
だって、アマゾンの口コミに、うまくアクティベーションできないような書き込みがあるのです。
ちょっと、冒険かな。
でも、高齢者が、冒険したっていいでしょう。いえ、高齢者だから、もう、怖いものなんてないのです。
だって、東京から出雲にアイターンしたんだもん。
ん?
では、先を急ぎましょう。
購入からの流れ
じつは、これ、長々と書きそうですが、あっという間でした。
よこしまな気持ちがなければ、すんなりいきます。
では。
まずは、アマゾンのページから・・・
ここで、いつもどおり、カートに入れて、心を落ち着けて、レジへ。
支払いがすみますと、
ここで、注意したいのは、「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」というリンク。
ここに行くことになります。
すると、右の端に丸いリンクボタンがあります。
よーく目をこらしてみると、「office.comへ」となっています。
クリックしましょう。
いよいよ、アクティベートです。
第2段階はいつの間にか
そう、第2段階ですが、こんなにすんなりいくとは思いませんでした。
ただ、ここから、ややこしい日本語があります、
すでに、アカウントがはいっているかもしれません。
「次へ」いきましょう。
要するに、アカウントを確認し、ログインすることになるのです。
さあ、アクティベートが近づいてきました。
終盤です。
おお
ここですね。
プロダクトキーなんて入れてないのに、有効期限が伸びています。
2020/01/08だったのが、2022/02/08なんてなっています。
ひと月伸びている? これは、1か月無料扱いなのでしょう。
下に、定期請求にすると、1か月無料のサブスクリプションを取得してください。なんてあります。
これは不要です。
「無効」にしてから、「確認」をクリックします。
問題は、ここまで、あとは、流れるように・・・
・・・
で、最終です。
さぁ、気になる有効期間です。
アカウントページで見てみましょう。
赤枠の部分を拡大してみましょう。
ごらんいただけますか? 有効期限が1年延びています。でも、無料期間の1カ月はありません。
安心いたしました。
ということで、無事、アマゾンでMicrosoft 365が無事購入できました。
あとは、キャッシュバックの申請です。
わくわく・・・